2008年10月18日
ヘボ
ヘボとはスズメバチとスズメバチの幼虫のこと。岐阜県ではスズメバチを食べるんですね。ヘボの甘辛煮を炊き込んだヘボ飯とか、ヘボの甘露煮、ご飯を付いてくしに刺してから火で炙り、ヘボを刷り込んだ甘辛いタレをからめる五平もち、くま焼酎っていうスズメバチを入れた焼酎もありますね。スズメバチは栄養価も抜群で味もいいんですよ。誰がどのくらい大きなスズメバチの巣をとったかを競うヘボの巣コンテストなんてのも行われていますね。
2008年08月28日
みょうがぼち
みょうがぼちは、小麦粉に米粉と砂糖を加えて練った皮でソラマメの餡を包んで、みょうがの葉を巻いて蒸したお菓子のことです。ぼちっていうのは岐阜県の方言で、小麦粉を丸めて焼いたお菓子のことを言います。昔は各家庭で作っていたみょうがぼちですが、今は和菓子屋で買うことが多いようです。こういったお菓子が家庭で作られなくなるのは寂しいですが、いつまでも残ってほしいですね。
タグ :みょうがぼち
2008年08月27日
ケーチャン
ケーチャンは鶏の臓物のことを指した言葉です。よく焼肉屋でテッチャンなら見かけますが、テッチャンの鶏バージョンなんでしょうかね。ケーチャンはとっても安く、庶民の味。ニラやネギなどと味噌で煮込んだケーチャンは、安くて美味しい庶民のグルメです。物価がどんどん上がっている今の社会には、ケーチャンみたいな食材はとってもありがたいですね。安くて美味しい料理、やっぱりそういうのがいいよね。高級グルメはいらないよ。
タグ :臓物
2008年08月26日
アユずし
岐阜はアユが有名ですね。長良川のアユ。高級ブランドです。長良川の鵜飼は夏の風物詩です。アユは塩焼きが美味しかったりするのですが、アユずしは歴史ある料理です。美濃のアユずしは平安時代、朝廷への献上品でもありました。今のアユずしはこの頃のアユずしとは違います。昔は塩漬けしたアユの腹にご飯を詰めたものでしたが、今のアユずしは、押し寿司みたいな感じです。なんにしてもアユは美味しいですよね
